若い頃にはそれほど気にしていなかったものが、年齢を重ねるにつれて気になるようになることってありませんか?
私にとって、そのひとつが伝統工芸です。
昔から手芸やものづくりは身近にありましたが、最近は職人さんが受け継いできた技や、手仕事で作られるものにも興味を持つようになりました。
特に今、気になっているのは織物と染色です。
そんな私が見つけたのが、神奈川県で開催される「KOUGEI EXPO in KANAGAWA」。
全国の伝統工芸品が集まり、職人さんの実演を見たり、自分でもものづくりを体験したりできるイベントです。
今回は、開催日や会場、見どころ、体験の申し込み方法などを紹介します。
「KOUGEI EXPO in KANAGAWA」とは?
「KOUGEI EXPO in KANAGAWA」は、全国の伝統的工芸品が集まる国内最大級のイベントです。
正式名称は「第43回伝統的工芸品月間国民会議全国大会」。
2026年は、神奈川県で初めて開催されます。
今年のテーマは、
「つくる人に、物語がある。つかう人に、物語が生まれる。」
職人さんが長い時間をかけて受け継いできた技術。
そして、作られたものを私たちが日々の暮らしで使うこと。
その両方を大切にしたテーマなんですね。
開催日は11月7日〜9日!会場はパシフィコ横浜
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | KOUGEI EXPO in KANAGAWA |
| 開催日 | 2026年11月7日(土)〜9日(月) |
| 開催時間 | 10:00〜17:00 |
| 最終日 | 11月9日は16:00まで |
| 会場 | パシフィコ横浜 |
| 住所 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 |
| 入場料 | 無料 |
入場は無料ですが、ものづくり体験などには別途料金がかかる場合があります。
会場は、みなとみらい駅から徒歩でアクセスできるパシフィコ横浜。
横浜観光と組み合わせて楽しむのもよさそうですね。
見どころ① 全国の伝統工芸品を見て、触れて、選べる
会場には、全国各地からさまざまな伝統的工芸品が集まります。
「CRAFT MARKET」では、工芸品の展示や販売が行われます。
陶磁器や漆器、織物など、地域ごとに受け継がれてきた手仕事に触れられるのが魅力です。
作り手の方とお話ししながら作品を選べる機会もありそうですね。
私が特に見てみたいのは、やっぱり織物と染色。
布が好きなので、どんな糸を使い、どんな技法で織られているのか、じっくり見てみたいです。
見どころ② 職人さんの技を間近で見られる「TEWAZA LIVE」
ものづくりが好きな私にとって、特に気になるのが職人さんによる制作実演です。
「TEWAZA LIVE」では、普段なかなか見ることのできない伝統工芸の技を間近で見学できます。
完成した作品を見るのも楽しいですが、どのように作られているのかを知ると、また違った魅力が見えてきますよね。
道具の使い方や手の動きなど、職人さんならではの技術を見られるのは貴重な機会だと思います。
見どころ③ 自分でも作れる!伝統工芸のワークショップ
今回のイベントでは、実際にものづくりを楽しめるワークショップも開催されます。
職人さんの技に触れながら、自分だけの作品づくりに挑戦できる企画です。
私は以前、陶芸を体験したことがあります。
見るだけでなく、自分の手を動かして作ってみると、ものづくりの面白さをより身近に感じられますよね。
ワークショップの予約はいつから?
公式サイトによると、ワークショップの事前申し込みは、2026年10月24日(土)正午から始まっています。
申し込みは先着順です。
体験内容によって、料金や所要時間、対象年齢などが異なるため、参加したい方は公式サイトで詳細を確認してください。
▶ KOUGEI EXPO in KANAGAWA 公式サイト
※人気の体験は受付が終了する可能性があります。
見どころ④ 神奈川県の伝統工芸にも注目
神奈川県には、国から伝統的工芸品に指定されているものが3つあります。
鎌倉彫
木地に模様を彫り、漆で仕上げる伝統工芸です。
彫刻と漆の美しさを楽しめるのが特徴です。
箱根寄木細工
さまざまな色合いの木材を組み合わせて、美しい幾何学模様を作り出す工芸品です。
木そのものの色を生かした模様が印象的ですね。
小田原漆器
木地に漆を塗って仕上げる、小田原の伝統工芸です。
木目の美しさを生かした、暮らしの中で使える器などが作られています。
神奈川県の工芸品をまとめて見られるのも、今回のイベントの魅力です。
愛媛県の砥部焼を見に行ったことがあります
伝統工芸と聞いて思い出すのが、愛媛県の砥部焼です。
以前、砥部焼を見に行ったことがあります。
砥部焼は、愛媛県砥部町を中心に作られている陶磁器。
白い器に藍色の模様が描かれたものなどが知られています。
私は陶芸を体験したこともあるので、器がどのように作られるのかにも興味があります。
今はそれに加えて、織物と染色も気になるようになりました。
年齢を重ねると、ものを見る楽しみ方も少しずつ変わってくるのかもしれませんね。
伝統工芸をもっと身近に楽しみたい
伝統工芸というと、少し敷居が高いイメージを持つ方もいるかもしれません。
でも、毎日の食卓で使う器や、身につける布製品など、私たちの暮らしに身近なものもたくさんあります。
特別なものとして飾るだけでなく、普段の生活で使って楽しむ。
そんな付き合い方も素敵ですよね。
今回のイベントでは、見るだけでなく、実演や体験を通して工芸品の魅力を知ることができます。
手芸が好きな方はもちろん、週末のお出かけ先を探している方や、親子でものづくりを楽しみたい方にも気になるイベントではないでしょうか。
よくある質問|KOUGEI EXPO in KANAGAWA
Q. 入場料はかかりますか?
入場は無料です。ただし、一部の体験や商品購入には料金がかかります。
Q. ものづくり体験には予約が必要ですか?
事前申し込みが必要なワークショップがあります。2026年10月24日から先着順で受付が始まっています。
参加条件や空き状況は公式サイトで確認してください。
Q. 子どもも参加できますか?
家族で楽しめる企画もあります。ただし、ワークショップによって対象年齢や参加条件が異なります。
Q. 伝統工芸品を購入できますか?
はい。全国の伝統工芸品が集まる展示・販売コーナーが設けられます。
まとめ|職人さんの技と、ものづくりの楽しさに触れる3日間
2026年11月7日から9日まで、パシフィコ横浜で開催される「KOUGEI EXPO in KANAGAWA」。
全国の伝統工芸品の展示・販売、職人さんの実演、ものづくり体験など、見どころがたくさんあります。
私自身、年齢を重ねてから伝統工芸への興味が深まってきました。
特に織物には、今とても興味があります。
手芸も伝統工芸も、自分の手でものを作る楽しさや、作り手の思いが感じられるところが魅力ですね。
皆さんは、どんな伝統工芸に興味がありますか?
これまでに体験したことのあるものづくりや、お気に入りの工芸品があれば、ぜひコメントで教えてくださいね。
公式情報
▶ KOUGEI EXPO in KANAGAWA 公式サイト
※開催内容や体験の受付状況は変更になる場合があります。お出かけ前に公式サイトをご確認ください。


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